ネットショップで売れる商品は写真で決まると言っても過言ではありません
■ネットショップを運営されている方は、皆さん購買意欲をそそるような商品写真が欲しい、商品の素材質感を画像で正確に伝えたいとお考えだと思います。
■多くのオーナーの方は商品撮影に貴重な時間を割いて自分で撮影しておられます。実際商品を撮影された方ならお解りだと思いますが写真をキレイに撮るにはそれなりのテクニックや機材、スペースが必要ですし多くの時間をかけなければなりません。
■ しかも、時間をかけて撮影しても納得のいく商品撮影が出来るとは限りません。
あなたのショップにこんな写真ありませんか？
■背景を白くしたくて白バックで撮影したけれどグレーになってしまい、広角レンズでの撮影でビンが歪んでしまった。
■こちらも同様にバックがグレーになってしまい、カメラをオートで撮影したため絞りが浅くピントが全体に合っていない。
■お客様が初めてサイトに訪れたときのサイトの好感度は、内容を読む前にまず直感で判断されます。写真のクオリティーはその第一印象を確実に左右します。
■背景を白くしたいと言うのはこういう意味だと思います。背景を白くするためには背景用に別 のライトをあててやります。
■サテンの布を使いイメージ的に撮ってみました。また光を全体に回すことによって金を明るく表現しました。
■画像がキレイだと、ネットショップに訪れたお客様の印象を確実にアップすることができ、次のアクションを起こしてもらい易くなります。
撮影コースは大きく分けて3パターン
■通常撮影コース（カット数による課金）はこんな方にオススメします。
■やっぱり忙しいから、撮影にかける時間を商品の仕入れなど他のことに使いたい。
■撮影に関しては、やっぱり撮影のプロに任せた方が間違いない。
■いつも頼んでいるから、まかせておいても安心。
■撮影に立ち会っても、よくわからないし時間ももったいない。
■時間課金撮影コースはこんな方にオススメします。
■やっぱりイメージ写真や商品の微妙な角度や並べ方を、撮影に立ち会ってカメラマンと相談しながら進めて行きたい。
■商品を組立てる必要があるけど、説明するのが難しい。
■高価な商品だから、宅配便で送ったり預けたりするのが不安。
■商品の出し入れなど、アシストするから短時間で出来るだけ多く撮影して撮影コストを抑えたい。
■商品を運ぶのも大変だし、こわれものだから出張でこちらに来てもらって、自社内で撮影してほしい。
■自分でキレイな写真が撮れるようになりたい方にオススメします。
■商品を自分で撮影しているけど、やっぱりうまく撮影出来ない。
■やっぱり商品のことは自分が一番わかっているから自分で撮りたい。
■毎回カメラマンに撮影を頼んでいるとコストがかさむ。
■ショップの更新をマメにするから自分で撮影しないと間に合わない。
■プロの撮影技術を身につけて、他ショップとの差別化をはかりたい。
